地下鉄七隈線 櫛田神社前駅のシンボルマークの由来は

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櫛田神社前駅のシンボルマークが2022年1月7日に決定しました。

 

このシンボルマークは,2つの要素からなっています。

後ろのオレンジ色の模様は,イチョウの葉

櫛田神社の御神木,「櫛田の銀杏(ぎなん)」と言われるイチョウの木から来ています。

まさに櫛田神社のシンボルマークをそのまま持ってきたものなんです。

 

手前の縄の模様は,博多山笠の「舁き縄」。山笠の土台の棒に引っ掛けて肩に担ぐための縄ですね。

 

どちらも櫛田神社ならではのシンボル。それを2つもってきて組み合わせたもので,「櫛田神社前駅」のシンボルとしては,もうこれしかないというほどの贅沢なデザインとなっています。

櫛田の銀杏とは

博多祇園山笠で有名な櫛田神社の御神木。

博多では,「銀杏」を「ぎなん」と呼びます。

 

博多では,さまざまな祝い事,宴会,集まりなどの後には,よく「祝いめでた」という歌を歌いますが,その3番に「さても見事な櫛田のぎなん」という歌詞があります。その「ぎなん」のことです。

樹齢は1000年を超えると言われています。

 幹周りは8メートルにも及ぶ大木です。

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1000年間,櫛田神社の境内にあるご神木として博多の街を見てきた「櫛田のぎなん」。

新駅のシンボルマークとしては最適ですね。

櫛田神社前駅のシンボルマークをデザインした人は?

このシンボルマークをデザシンしたのは,西島雅幸さん。

西島伊三雄氏を父に持つ,福岡の代表的なグラフィックデザイナーです。

福岡市営地下鉄にはそれぞれシンボルマークがありますが,それを作った人でもあります。

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1966年から福岡にすみ,その変遷を目の当たりにしてきました。

まだ路面電車が走っていた昭和の時代から,天神ビッグバンの令和の時代
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